鳴り響く銃声!乱れ飛ぶ銃弾!リーアム・ニーソン主演『MEMORY メモリー』スタイリッシュな本編映像が解禁!

(C)2021, BBP Memory, LLC. All rights reserved. 
5月10日(水)

マーティン・キャンベル監督最新作『MEMORY メモリー』より、リーアム・ニーソンのスタイリッシュな銃撃戦シーンが到着した。

『96時間』から15年、アクションスターとして一時代を築き上げてきたリーアム・ニーソン。70歳を迎えた彼が、アルツハイマーで記憶を失っていく殺し屋というリアリティ溢れる設定で、「子どもは絶対に殺さない」という誓いのもと、一生で一度の正義を貫く悪のヒーローに挑む。伝説の大ヒットシリーズの要となった作品『007 ゴールデンアイ』『007 カジノ・ロ ワイヤル』を手掛けたマーティン・キャンベルがリーアムと初タッグを組み、共演には『メメント』のガイ・ ピアース、『007 スペクター』のモニカ・ベルッチが名を連ねる。刻一刻と症状が進行し、余命わずかとなった殺し屋が、FBIに追われながら黒幕と対決するタイムリミット・アクションとなっている。


信念に従い、巨悪に挑むことを決意した殺し屋アレックス。彼は大勢のSWAT部隊に警備されたビルにたったひとりで乗り込み、エレベーターを降りて早々に繰り広げられる激しい銃撃戦。鳴り止まない銃声のなか、命懸けで戦う姿に男の“信念”の強さが感じられ、70歳を迎えてもなお激しいアクションシーンに挑むリーアム・ニーソンの迫力に息を飲む迫力の映像となっている。

『MEMORY メモリー』|本編映像

本作でメガホンを執るのは「007」シリーズを手がけたマーティン・キャンベル監督。アクションシーンのなかでも、スタイリッシュさを感じさせ、名匠の熟練した手腕を感じさせる。
この絶体絶命の状況のなか、殺し屋アレックスは目的を遂行することができるのか!?”信念“に突き動かされた男の生き様に胸が打たれる本作に注目だ。

5月12日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

ShareSNSでシェアしよう!

作品紹介

関連するシネマNEWS

TOP